トップページ >> ミルクカートン・ソコの雑学(試験公開中)

ミルクカートン・ソコの雑学

紙パック生態学

このコーナーは、普段なかなか脚光を浴びることのない紙パック自体に焦点をあてた当サイトのコンテンツ、 「紙パック生態学」から派生したコーナーで、もはや脚光を浴びる事なんてありえない紙パックの「底」について 徹底的に解剖しようというコーナーです。

なお、内容は主に500mlのタイプを基本としていますが、ミルクカートンであれば幅広く扱っていくかもしれません。

Type-A

Type-A Type-A

エルビー蓮田工場などで採用されているタイプの充填機で、写真では分かりづらいので、イラストに直してみました(数字は可変です)。
このタイプの充填機には全て日本紙パックの「PURE-PAK」が使用されおり、もしかしたら日本紙パック製の充填機なのかもしれません。
なお、右上の数字は日本ミルクコミュニティでは二桁の英数(XE,Z3など)になっています。

Type-A'

Type-A' Type-A'

森永乳業東京工場の一部などに採用されている、Type-Aに非常によく似た充填機。
このタイプの充填機には全て日本紙パックの「NP-PAK」が使用されおり、もしかしたら日本紙パック製充填機の更新タイプかもしれません。

Type-B

Type-B Type-B

のりしろが右側に来る唯一のタイプです。
当初は日本テトラパックのみかと思っていたのですが、調べてみると北越パッケージにも存在することが判明。 ただし、日本紙パックのものには見受けられません。

Type-C

Type-C Type-C

Type-Aにやや似ているものの、折り目が良く見えてType-Aと判別のしやすいType-Cの充填機。
採用事例があまり多くなく判断材料に乏しいが、これまでのところこの充填機で折られているのは日本紙パック製品のみです。
採用メーカーはエルビー。

Type-D

Type-D Type-D

非常に特徴的な折り目の充填機です。高梨製品でよく見られるタイプで、他の充填機とは容易に判別が可能です。
紙パックは(高梨に採用されている関係で)圧倒的にアイピーアイが多いですが、日本製紙のものもわずかに見受けられます。それ以外は皆無です。
採用メーカーは高梨乳業、味の素ゼネラルフーヅ(AGF)など。

Type-E

Type-E Type-E

Type-Cのものと良く似ている充填機です。目立った違いは右下部分の折り跡です。それ以外はほとんど共通で、充填機メーカーが同じで仕様違い品、といった感じでしょうか。 モノによって折り跡が見づらいタイプのものもあり、よく見ないとType-Cと誤認してしまうかもしれません。

Type-F

Type-F Type-F

こちらも非常に特徴的で、圧着点が多数あってごちゃごちゃしている印象がある一方、その分安心感も感じられるタイプです。
数は多くないもののコンスタントに見られるものですが、なぜか全て日本紙パック製を採用したものしか見られません。
採用メーカーはエルビー、森永乳業など。

メーカー

森永
日本ミルクコミュニティ
エルビー
タカナシ
日清ヨーク
小岩井
オハヨー
メイトー
グリコ

<< Home

Valid CSS! Valid XHTML 1.1!